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我が家には5頭の猫がいますが、そのうちの1頭が体重8キロ近くもある巨漢です。
その猫が3キロちょっと超えたくらいの体重の時に、中肉中背でちょうど良いくらいの体型だったので、単純にちょうど良い体重の倍以上です。
今のところは特に問題のない健康体だし、若いから大丈夫かなとは思っていたのですが、ちょうど動物病院へ予防接種を受けに行った時に、犬猫の健康診断をしませんかというポスターが貼ってあるのを見て、その肥満体の猫だけはやってみようかと思いました。
検査内容は、体重測定、胸部と腹部のレントゲン検査、腹部のエコー、検便、尿検査、血液検査、触診など、人間の健康診断と変わらないくらいの項目です。
値段がけっこうするのですが、一度しっかり検査をしてもらって、次回からは簡易検査だけしてもらうことにすれば、良いかなと思い受けてみることにしました。
当日は朝から絶食、絶水で可愛そうでしたし、便を取るために前日から他の猫たちと隔離したので、連れて行く時はけっこう嫌な予感におびえていてちょっと可愛そうでしたが、予約してしまったので無理無理連れて行きました。
朝動物病院に預けて、夕方迎えに行くとともに検査結果を教えてもらえます。
すると、先生からやはり太りすぎのことを指摘されてしまいました。
なんでも、エコー検査の時にでも、脂肪層が厚くて見えにくかったくらいだそうです。
血液検査は一週間後に教えてもらえるとのことで、自宅に帰りましたが、なんとなく痩せさせないとと思いつつも、具体的に踏み切れません。
ところが、その一週間後の血液検査の結果を聞いて、真剣にダイエットさせないといけないと痛感しました。
太りすぎが原因で、コレステロールがすごく高く、肝機能も良くないと言われてしまったのです。
そこで、動物病院の帰りに、ダイエット用のキャットフードを購入しました。
それまでは、我が家での猫へのご飯の与え方は、容器にたっぷりのドライフードを入れておいて好きなだけ食べ放題にしていたのですが、その日からは1日3回時間を決めて、ある程度決まった量をあげるように変えました。
そして、低カロリーの食事を食べるのは1頭だけなので、別の部屋に隔離して食べさせました。
と言っても、いきなり量を激減してしまうとストレスが貯まって可愛そうなので、最初は多めに入れてあげ、少しずつ量を減らしていきました。
そして、一年後には体重4キロちょっととまだぽっちゃりだけれど、ずいぶん痩せました。
再度健康診断を受けてみると、今度は全て正常値でほっとしました。
分かってはいたけれど、やはり肥満は人間だけでなく猫にとっても健康のためにも良くないものですね。
今度からは、キャットフードの与え方もきちんと考えて、猫たちの健康をサポートしていきたいです。

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