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今までに5匹以上の猫を飼ってきました。
どの猫も捨て猫や、野良猫を保護した形でしたので、家族として迎え入れた時にはすでに、心臓に病気を持っていたり、とにかく健康な状態ではありませんでした。
なので、動物病院で処方された、動物病院でしか取り扱っていないキャットフードを食べさせていました。
オスの猫はとくに、尿結石になりやすく、もしも猫のトイレでずっとしゃがんでいても尿が出ていない場合はすぐに動物病院に運んだほうがよいです。
私が飼っていた猫たちは、4匹がオスでしたので、病院の尿結石にならないドライフードが安心でした。
市販のキャットフードは添加物が多く、尿結石になりやすいのです。
そのドライフードも、猫が高齢になればシニア用に変更します。
猫は雑食ですので、人間が食べるものなら基本的には何でも食べます。
しかし人間が食べるものは、猫にとっては塩分と糖分が過剰です。
新鮮な魚の刺身などなら良いですが、チャーハンなどネギが入っている料理は、中毒症状を起します。
猫にとってネギは与えてはいけない食物のひとつです。
猫はカスタードクリームなど、脂分が多いものが好きですが、これも要注意です。
特に絶対に与えてはいけないのは、マーガリンです。
マーガリンは、トランス脂肪酸の塊です。
トランス脂肪酸は、血中の悪玉コレステロールを急激に増加させ、心臓病の原因となります。
私が飼っていた猫は、残念なことにマーガリンが大好きでした。
そのときの私は、マーガリンの弊害を全く知らずに与えていたので、後に猫たちが心臓肥大となり、苦しむことになるなんて想像もできませんでした。
どんなに日ごろ、病院で処方された、その猫にあった質の良いキャットフードを食べさせていても、毒となるようなものを与えてしまったら、取り返しのつかない、二度と治ることのない病気に猫自身が苦しむこととなります。
猫と安心に暮らしたいのであれば、人間が食べるものを一切与えないことだと思います。
人間と猫では、体の仕組みも大きさも違うのです。
人間は食い溜めができますが、猫はできないと獣医がおっしゃっていました。
その時その時の上質な食事が、後々の大切な猫たちの健康につながるのです。
きちんと動物病院で健康診断を受けさせて、その猫に合ったフードを食べさせるのが、人間が猫に食事面でできる唯一の愛だと思います。
安心な食事は、健康な体の素となり、結果的には病気にかからず、動物病院のお世話になる回数も減り、経済的にも助かることになります。

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