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猫を飼ってから15年になります。
知り合いからいただいた猫です。

私は当初大変な猫嫌いであり、近くに来るだけで逃げていました。
まして猫に触れるのはとんでもないといった状況でした。
この状況で猫を飼いだしたのですが、私以外の妻、長女、長男は猫好きなので問題ありませんが、私はまずそっと猫に触れることから訓練を始めました。

最初は餌には関心がなかったのですが、徐々に猫に慣れてくるにしたがって餌の種類に関心を持てるようになりました。

我が家で猫に与えているキャットフードは魚の缶詰とドライフーズ、干しかまぼこをスライスしたもの、鰹節に小魚が入っているもの等です。

子猫の時にこんなことがありました。
家族が不在のなか遠出をした帰り道、高速道路が急に渋滞して家に着いたのが午後8時くらいで家の中は暗闇でした。
すぐに灯りを点けましたが猫がすごい勢いで声を変えて睨んでいます。
きっと腹を空かせているのだろうと当時最も好きだった缶詰を与えました。
与えましたが見向きもせず、そばに来て泣くばかりです。
言葉が通じないのをこのときほど情けない思いをしたことはありません。
缶詰の種類が気に入らないのかと他のものを開けても同じです。
もう一缶開けたところ偶然にも気に入ったとみえて食べ始めました。
ものすごい速さで食べるのです。
最後の缶詰はサケの柔らかいものだったのです。

猫の体調が悪いので空腹ではあるが柔らかいものが欲しかったということにこの時になって始めて気がついたのです。
キャットフードなら何でもよいというのは間違いであり、その時々の体調
今現在欲しいものをこれまでの観察を通し推定しなければなりません。
干し蒲鉾が欲しい時にカツオ節を与えても食べません。

最近ではある程度猫の要求することが解るようになりました。
外に出す時には紐を付け遠くに行かないようにしていますが、
外に出たいのか、餌が欲しいのか、目の向いた方向等動作により判断できます。

早く要望に答えないと泣き声が大きくなり乱暴な行動に移ります。
飼い猫の贅沢さがあるのか風味の落ちた餌は顔をつけるだけで食べません。
新鮮なものを要求します。
この時は全部を取り替えるのではなく風味の落ちた餌の上に新しい餌を乗せると新しい餌を食べながら古い餌も食べてしまいます。

私たちが食事のためテーブルに付いている時テーブルに飛び乗ってくることがあります。
この時は大声をだしテーブルから降ろします。
放っておくと皿に顔をつけることがあるからです。
猫も老齢となりましたので缶詰は11歳以上のものを与えるようにまりました。
高齢の猫に好ましいキャットフードについてはhttp://xn--nck1bpe3d4d0i.ws/9.htmlに詳しくかいてあります。
このように猫の好みを探りながら日々生活を共にしているのです。

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